・ステンレス溶接焼け取り機と溶接焼け取り電解液の特徴により、ステンレス(SUS)鋼表層に、『ウルトラ不動態皮膜』を形成する特許技術は、『SUS304をSUS316並へ』ステンレス表層を改質する“金属表面改質処理技術”で、ステンレス溶接焼け取り電源機(器)からの出力+極を母材(ステンレス鋼)、電極グリップ先端に取付けた電極とモップがー極で、モップに、電解液をたっぷり染み込ませ、溶接で変色した部分にあてがうだけで、誰でも簡単に『焼け取りと同時に不動態化』が出来る画期的手法(電解式焼け取り法)に不可欠なステンレス溶接焼け取り電源機(器)です。